SILHOUETTE

1964年、オーストリアのリンツという町で、Arnord Schmied氏とAnneliese Schmied氏が創業。機能性だけでなく、ファッション性をも重視したアイウェアブランドとしてスタートしました。

シルエットは創業期の1960年代からこれまで、時代ごとのファッショントレンドをかなり意識し、柔軟に変化し続けてきたところに1つの大きな特徴があります。

まずは60年代。ファッションとして、大きなカーブのバタフライフレームが流行の兆しを見せていたとき、シルエットは、この流行に合わせる形で、ブランドのフレーム哲学を発表しました。

70年代。シルエットは、フレームの直径を大きくするための技術革新を重ね、FUTURAという驚愕のシリーズを数量限定で発表しました。1971~73年のことです。このFUTURAは、過剰なほどに大きなフレームと、ビタミンカラーのバリエーションで、一躍世界中の注目を集めました。シルエットブランドを世界ブランドへと引き上げたのは、まさにこのFUTURAの発表でした。

その後もシルエットのデザインは、80年代にはデザイナーズブランド全盛の流れに乗り、90年代には上品さや明快さ、カジュアル感を打ち出したものでした。2000年に入ると、チタン素材を用いたモデルをいち早く発表しました。

SOLAKZADEでは、70年代のヴィンテージ・シルエットを中心にご紹介致します。特に、当時世界のファッション関係者を驚かせた「FUTURAシリーズ」のラインナップには力を入れています。ミュージアムクラスに稀少なこのモデル、是非ストリートで着用して頂ければと思います。

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