1950s USA [SIGNET-RING 10kt-GOLD/CARNELIAN]

1950s USA [SIGNET-RING 10kt-GOLD/CARNELIAN]

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SOLD OUT
circa: 1950s
country: Made in USA

material
#ring: 10kt Yellow Gold x Pink Gold x White Gold(10金イエローゴールドxピンクゴールドxホワイトゴールド)
#gem: Carnelian(カーネリアン)

size: 19.5号(Japanese Size / 日本サイズ)
着用写真、親指

weight: 5.64g

accessories: Gem Identification / 宝石鑑別書(申請中。ご購入時に付属します)

comment
カーネリアンのシグネットリング。ショルダー部分には、イエローゴールド、ホワイトゴールド、ピンクゴールドの3種類のパーツがちりばめられ、手彫りの彫金とカーネリアンが相まって変化に富んだデザインに仕上がっています。丁寧かつセンスの感じられる仕事がうかがえるメンズジュエリー。着用写真みたいに親指に着けると良い感じです。
カーネリアンは古くから護符として大切にされ、戦士が戦場へとおもむく際には『勇気と勝利』のお守りとして身につけていたといわれています。なかでもナポレオンが常に携帯していたとされるカーネリアンの八角形の印章が有名。
その他にも、世界中のさまざまな地域で、装飾品や印鑑として用いられてきたカーネリアン。古代エジプトでは『幸運を呼ぶ石』として身につけられていたといいます。また紀元前2500年ごろのメソポタミア王墓から、カーネリアンを使用した装飾品などが発掘されています。またイスラム教のマホメットが身につけていた石と伝えられており、『魔力石』『悟りの石』と呼ばれることがあるそうです。

<鉱物学>
クォーツの変種であるカーネリアンは「カルセドニー」の一種で、特に赤色が強いものをいいます。
「カルセドニー」自体は微小なクォーツの結晶が集まり、塊状になった鉱物です。
岩石の空洞部に円柱状に形成されるほか、滴状や鍾乳状、水母状など非常に個性的な形状で産出します。
ブラジル、ウルグアイ、インド、インドネシア、アメリカ等から産出します。特に、高品質のカーネリアンはインド産のもので、太陽光により褐色から強い赤色に変化します。
カーネリアンの赤色の要因は、含有された微量な鉄分に起因するものですが、通常産出する時にはその赤色は薄く、加熱処理などを施すことにより、あざやかな赤色を示すようになります。
この「カルセドニー」の中でも、縞模様があったり、インクルージョンが見られるものは『アゲート』(めのう)と呼ばれます。