[マニアックなレンズ提案]

ソラックザーデでは、ヴィンテージフレームをマニアックに楽しめるよう、レンズにはかなりこだわっています。


[ガラスレンズ、フラットレンズは楽しい!]

ソラックザーデでは、他の眼鏡店よりもはるかに種類豊富なレンズを用意しています。
例えばソラックザーデは「ガラスレンズ」や「フラットレンズ」を積極的に提案し始めた世界的なパイオニアでもあります。

ガラスレンズは後で説明しますが、プラスチックレンズとはかなり違う楽しさがあります。

またフラットレンズにすると、光がレンズに反射したときに全面がピカッと光るのでカーブ付きのレンズとは明らかに印象が違います。


[度入りレンズの提案]

「気に入った唯一無二のヴィンテージフレームを、度入りレンズで普段使いしたい」

どの年代のヴィンテージフレームのことも特徴を熟知しているからこそ、ほぼ全てのヴィンテージフレームに度入りレンズが提案できます。


[ヴィンテージへのレンズ加工は難しい!!]

現行品をあつかうメガネ店だと、ヴィンテージフレームへのレンズ加工は破損リスクが高いため、断わられることが多いです。もしかしたら実は、そのお店が注文を断るのは正しい判断です。なぜなら実際に、他のメガネ店の店長さんから初めての電話で「お客様からお持ち込みの古いフレームを割ってしまった」と、半泣きの相談が頻繁にあるんです。弁償するために当店で同じヴィンテージフレームがあれば購入したいということで。。

ソラックザーデはこれまで約1万本以上の膨大な数のヴィンテージフレームにレンズを入れてきたので、失敗の中で蓄積してきたノウハウがあります。
それに基づいて、僕たち自身の手によって、フレームに負荷を与えすぎないように少し小さめにレンズを削ったり、フレームを温める際の加減など、配慮を込めた作業を、手間ひまかけてやっています。

特にセルフレームは、レンズを入れる際にフレームを温める必要がありますが、時代や国が変われば素材や質感が違い、それぞれに、どれくらい温めてもいいかも変わってきます。

このノウハウでソラックザーデに勝るところは、世界中探しても、他にないはずです。


[レンズカラーで自分のイメージを演出できる!]

ソラックザーデが手がける眼鏡は、レンズは全くの無色で作るということはほとんどありません。

ビジネスシーンで使う眼鏡の場合でも
ほぼ透明に見えるような10%という濃さで、ピンクやグリーンなどを使います。

ソラックザーデには、レンズカラーも他のメガネ店よりも多くのバリエーションがあります。
「ソラックザーデにしかないカラー」も用意しています。

店に足を運んでもらった際には、一人一人の顔、髪、ファッションに合わせてカラーを提案させてもらっています。

どんなイメージを作るかについてのアドバイスを込めたカラーの提案をさせてもらっています。


[フレームの持ち込みについて]

ソラックザーデで買っていただいたフレームにだけでなく、
他で入手されたフレームの持ち込みの場合でも、喜んで面倒を見させていただいております。

レンズについては、度付きレンズであれば、まずは視力を測定して、そしてレンズを選ぶことになります。

すでにちょうど良い度数のメガネをお持ちでしたら、それと同じ度数で作ることも可能ですので、そのメガネを持ってきてください。

持ち込みの場合に、1つ分かっておいていただかなければならないのは。

ソラックザーデでも、年に1、2本はお持ち込みのフレームを破損することがあります。
その場合にソラックザーデが他店と異なるのは、最終的に破損箇所の修理までするところです。
その修理代が有料(数千円ほど)になってしまうことを事前に了承いただけることを条件に、
お持ち込みでのフレームにも、ソラックザーデのすべてのノウハウを注ぎ込んで、レンズを仕上げます。


[プラスチックレンズとガラスレンズ]

プラスチック、ガラスそれぞれにメリットとデメリットがありますが、少し整理しますと、、。

ガラスよりもプラスチックの方が現在(1980年代以降)は圧倒的に主流です。
レンズメーカー(東海光学、日本レンズ工業)によると、メガネ店からのオーダーの99.9%以上がプラスチックで、ガラスは0.1%もないそうです。

プラスチックレンズが普及した理由(メリット)は、
「軽い!」
「カラーバリエーションが豊富!」
「メガネ店での加工がカンタン!」
の3つです。

性能としては見え方はガラスの方がはるかに良く、ガラスの方が透明度が抜群に高いためにスッキリと爽快に見えます。
また耐久性もプラスチックは熱やキズに弱いために2、3年でダメになりますが、ガラスですと最低でも10年は性能をキープします。

実感としては新品の時はガラスの良さはなんとなく分かるかというところでしょうが、1年、2年と経ってもキープしている透明感に圧倒的な違いがあります。
ガラスレンズを通してみる世界の爽快感に、毎日感動することでしょう!

ガラスはプラスチックよりも2倍の重さがあるのがデメリットと言えますが、1950年代よりも古いフレームは小さいので問題ありません。
1960年代以降のデカいフレームにはお勧めしませんがクラシックな小さめのフレームになら重さは、度数の強い僕が毎日使っていても気にならないレベルです。
それ以上に、ガラスの重みや質感のおかげでヴィンテージの雰囲気がグッと上がります。

あと割れる可能性があることもガラスのデメリットですが、スポーツなどされていない限りは、割れる心配はしなくても良いと思います。
数年くらい使っていると端の方が5mmくらい欠けたりするような割れ方を見かけることはありますが、強化加工というのが施されていますので、落としただけでガラスコップのようにバリンと割れるというようなことはありません。


[レンズの特注カーブ指定]

1950-60年代辺りのアメリカンビンテージについて、度なしでも、度付きでも、当店でお薦めしているレンズは、1カーブレンズやフラットレンズと呼ばれるカーブの浅い(ほとんど無い)レンズで、通常の5.5カーブのレンズとは見た目にもかなり異なります。
アーネルなどのフロントはフラットな形状をしているために、5.5カーブレンズですとフレームに歪みを生じさせてしまいます。
これを防止するためにカーブの出来るだけ浅いレンズを採用しています。

この低カーブへの特注指定は、レンズメーカーの東海光学、日本レンズ工業いわく、当店以外からは日本中どこからもほぼ発注がないそうで、卸値をソラックザーデ用に設定頂いた特別なサービスです。

カーブ指定の場合はそれぞれ3,000円(税抜き)プラスとなります。