DUNHILL (ダンヒル) 1970~80年代、サングラス・眼鏡界の2大ブランドと言えば、ディオールとダンヒル。 両ブランド共にOPTYL社によるOPTYL素材が使用されました。しかしディオールの定価が2〜3万円台であったのに対して、ダンヒルの定価は6〜7万円台と非常に高価でした。 眼鏡店からデッドストックで出てくるアイテムの中でも、ダンヒルについては、お店の方が大概饒舌になります。高価でも非常に人気であった当時を語りながら、久々に開いた箱から手にしたダンヒルの維持された状態に、驚きの表情を隠しません。やっぱり高かっただけのことはある。セル部分もメタル部分も、全くと言って良いほどにくすみが出ていないのです。 髭が似合う。葉巻が似合う。英国馬具老舗ブランドからスタートしたダンヒルならではの気品あふれる英国紳士的ダンディズムが注入された珠玉のコレクション。 OPTYL製ダンヒルのヴィンテージ・サングラス・コレクション。全てデッドストック未使用品です。 [参照サイト] DUNHILL official website http://www.dunhill.com/ 表示数: 10 20 30 50 100 画像: 小 中 大 並び順: 選択してください おすすめ順 価格の安い順 価格の高い順 売れ筋順 10件 1980s DUNHILL [6091 TORTOISE/CLEAR 55-15] 1980s DUNHILL [6092 DARK TORTOISE/CLEAR 61-15] 1980s DUNHILL [6056 GOLD/CLEAR HORN-TRIMS 57-18] 1980s DUNHILL [MOD.6093 COL.20] 1980s DUNHILL [MOD.6065 COL.43] 1980s DUNHILL [MOD.6014 COL.47] 1980s DUNHILL [MOD.6056 COL.40] 1980s DUNHILL [MOD.6084 COL.11] 1990s DUNHILL [MOD.6051 COL.40] 1980s DUNHILL [MOD.6082 COL.90]
両ブランド共にOPTYL社によるOPTYL素材が使用されました。しかしディオールの定価が2〜3万円台であったのに対して、ダンヒルの定価は6〜7万円台と非常に高価でした。
眼鏡店からデッドストックで出てくるアイテムの中でも、ダンヒルについては、お店の方が大概饒舌になります。高価でも非常に人気であった当時を語りながら、久々に開いた箱から手にしたダンヒルの維持された状態に、驚きの表情を隠しません。やっぱり高かっただけのことはある。セル部分もメタル部分も、全くと言って良いほどにくすみが出ていないのです。
髭が似合う。葉巻が似合う。英国馬具老舗ブランドからスタートしたダンヒルならではの気品あふれる英国紳士的ダンディズムが注入された珠玉のコレクション。
OPTYL製ダンヒルのヴィンテージ・サングラス・コレクション。全てデッドストック未使用品です。
[参照サイト] DUNHILL official website
http://www.dunhill.com/