1909s LDS UK [GYPSY-RING 18kt-GOLD/DIAMOND]

1909s LDS UK [GYPSY-RING 18kt-GOLD/DIAMOND]
circa: 1909s
country: England
assay office: Chester (Reference Pictures Above / 画像参照)

material
#ring: 18kt Gold
#gem: Diamond

size: 16.5(Japanese Size / 日本サイズ)

weight: 3.28g

comment
ショルダー部分にはアールデコの先駆けと見れるような直線的なデザインが施されています。
まだアールデコ様式が流行する前のこの年代で、このデザインは珍しいです。
ハイカラットな18ktゴールドが用いられたジプシーリング。
サンバーストの彫りに、ダイヤモンドが手作業で彫り留めされていますが、爪が8個しっかりと立てらてた「8光留め」。これくらい大きめのダイヤモンドでも、より取れにくく安心です。
短剣を小麦の束3つが囲むマークは、チェスター検質所のシンボル。ここで18ctであることがチェックされてホールマークが押されています。
The Sword surrounded by Wheat is the symbol of Chester Assay Office, which tested and marked this ring.

<金位について>
イギリスのアンティークジュエリーでしか見られない金位が9ktゴールド、12ktゴールド、15ktゴールド。
9ktゴールドは、1880-1900年頃のレイト・ヴィクトリアン期に多く用いられます。
12ktゴールドと15ctゴールドは、1854-1932年に用いられた金位。この2つは、1932年以降は14ktゴールドにとってかわります。
1854年以前のものは、そのほとんどが15ktゴールドです。
その中でも、特にハイクラスな物にだけ18ktが用いられます。